2017年7月11日火曜日

2017年3月第3回陰陽道史研究の会記録

日時:2017年3月18日(土)  11:00~17:30    (懇親会18:00~)
場所:東京大学史料編纂所大会議室(東京大学本郷キャンパス 福武ホールB1)
テーマ:「古代・中世陰陽道研究の現在」

11:00  開会挨拶
11:05-12:20  高田義人氏「都状の古文書学的考察ー鎌倉初期までの事例を中心にー」
<昼休み>
13:20-14:30 西岡芳文氏「式盤をまつる修法とその展開」
14:35-15:50 赤澤春彦氏「中世における陰陽道祭祀 ―風伯祭を事例に―」
16:00-17:00 共通討論
17:00-17:30 連絡・情報交換

参加者 24名

陰陽道の技法・祭式に関わる史料をめぐって、濃密な討論が交わされました。陰陽道史研究の深化を実感できる例会でした。(梅田 記)

2016年12月1日木曜日

2016年9月第2回陰陽道史研究の会記録

日時:2016年9月4日(日)  11:00~18:00   
場所:キャンパスプラザ京都 6階第5講習室
スケジュール:
11:00  開会
11:05-12:15  ジョルジョ・ プレモセリ氏「都状から読み取る泰山府君の神格ー『台記』を中心に」
<昼休み> 
13:15-14:25 松山由布子氏「奥三河の陰陽道―花太夫所蔵祭文を中心に―」
14:25-15:35 マティアス・ハイエク 氏「近世前期の「八卦」と算置き・陰陽師」
<休憩>
15:45-16:45 林淳氏「修験道史・神道史・陰陽道史」
16:45-17:45 共通討論
17:45-18:00 連絡・情報交換

18:30- 懇親会

参加者42名

↓斎藤英喜氏によるブログ記事
http://ameblo.jp/susano-saito/entry-12196981093.html

2016年11月28日月曜日

2016年3月第1回陰陽道史研究の会記録

日時:2016年3月19日  13:30~17:30
場所:大東文化大学 大東文化会館 402号室

13:30~  挨拶・趣旨説明
報告:山下克明氏 「陰陽道研究の現状と課題」
コメント:斎藤英喜・梅田千尋・赤澤春彦 各分野の最近の研究から
16:30~ 研究会方針など意見交換
18:30~  懇親会


参加者 26名

↓斎藤英喜氏による紹介記事
http://ameblo.jp/susano-saito/entry-12141498647.html

2016年11月27日日曜日

2016年1月第1回研究会呼びかけ文

「陰陽道史研究の会」のご案内

拝啓

時下ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、この度は突然のお便り、失礼いたします。

近年、陰陽道に関する研究は、歴史学・民俗学などの諸分野でめざましい進展を遂げてきました。
また、2000年代初頭の安倍晴明ブーム以降も、陰陽道に素材を求めた小説・マンガ・映画などの様々な創作作品が制作され、陰陽道についての一般の認知も浸透していると思われます。
一方、近年の陰陽道研究の成果が、必ずしも周知されているとはいいがたい状況でもあります。
隣接分野の研究者や関心をもつ読者層に陰陽道研究の成果を届け、若い後継研究者を育てて研究の裾野を広げるためにも、現段階における専門知識の蓄積について概観し、論点や情報を共有する機会は必要ではないでしょうか。何より、各自個別に活動することの多い陰陽道研究者が連携する場の不在は、私たち自身が感じていた研究上の問題点でもあります。

そこで、このたび「陰陽道史研究の会」を立ち上げ、陰陽道及び隣接分野を研究されている皆さんに、ご参加をお願いする事にいたしました。
会の趣旨は、広く陰陽道研究に関する情報交換や後進の育成を目指すもので、当面、年2回程度の研究会を開催する予定です。本研究会と並行して、参加者を中心に『陰陽道事典』(仮称)の編集・刊行計画も進んでおります。また、研究論文を中心とした出版企画も持ち上がっております。勿論、これらの編纂・執筆とは別に、研究会のみの参加を希望される方も歓迎いたします。

つきましては、2016年3月に第一回の研究会を東京で催しますとともに、今後の活動につきまして、皆さんとご相談いたしたく、以下の要領で会合を持ちたいと存じます。何卒ご参集いただけますよう、お願い申し上げます。
敬具
2016年1月
               呼びかけ人
山下克明
斎藤英喜
梅田千尋
赤澤春彦

2016年11月25日金曜日

陰陽道史研究の会について

2015年に発足、2016年3月に第一回研究会を行いました。


今後も年2回程度の研究会を催し、歴史学・宗教学・文学・民俗学など、各分野で陰陽道を研究する研究者の情報交換の場としていきたいと考えています。